長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
この予算は、国の交付金を活用しまして、公共サイン整備に先立ちまして設計業務を委託したいと考えております。まちなかの各施設の案内誘導をはじめ、ニュースや天気予報など様々な情報を発信する機器の実施設計と配信システムの設計、構築などに係る委託の経費でございます。 今後の計画ですけれども、令和7年度のミライエのフルオープンに合わせまして整備を行っていきたいと考えております。
この予算は、国の交付金を活用しまして、公共サイン整備に先立ちまして設計業務を委託したいと考えております。まちなかの各施設の案内誘導をはじめ、ニュースや天気予報など様々な情報を発信する機器の実施設計と配信システムの設計、構築などに係る委託の経費でございます。 今後の計画ですけれども、令和7年度のミライエのフルオープンに合わせまして整備を行っていきたいと考えております。
このたびの補正予算は、国の交付金を活用した防災・安全交付金事業を前倒しし、本町排水区における老朽管の更新工事と下水終末処理場施設の耐震補強を行うための詳細設計業務委託の実施に必要となる補正予算を計上させていただくものであります。 第1条は、総則であります。令和4年度燕市下水道事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりお願いを申し上げるものであります。
以上の視点から、1つ目の質問としてまず旧機那サフラン酒本舗主屋改修事業における建築設計業務委託について質問いたします。これは、今年3月の建設委員会と6月の本会議、9月の建設委員会でも質問させていただきました。全部説明すると長くなりますので、今回の質問に関係する部分のみ説明いたします。
次に、19ページ、第3目漁港費、漁業基盤の整備、漁港整備事業は、松浜漁港における将来の利用計画作成のため、漁業者との意見交換を取り入れた基本計画検討設計業務を委託したものです。 次に、漁港施設の管理運営は、本市で管理する松浜、新川、巻の3漁港の維持管理費に係る経費です。
また、防災活動施設である天野水防センターの建設に向け、国土交通省信濃川下流河川事務所や地元である曽野木地区コミュニティ協議会との協議を踏まえ、基本・実施設計業務を行い、令和4年度実施の工事内容を決定しました。
次に、庁舎の整備は、北区役所庁舎の外構整備の実施設計業務委託料です。 次に、新しい生活様式に対応したイベント再開への支援は、不特定多数の参加者が予想され、新型コロナウイルス感染症の状況を鑑みながら、開催の判断が必要となる事業、阿賀野川ござれや花火など5事業を集約し、計上したものです。夏以降感染症が拡大したことなどから、5事業の中で北区展のみの実施となりました。
まず、摂田屋の旧機那サフラン酒本舗の主屋改修事業における建築設計業務委託の件についてでございます。今年3月の建設委員会と6月の本会議でも質問させていただきました。全部説明すると長くなるので、今回の質問に関係する部分のみ説明いたします。まず、市と随意契約した建築設計事務所が旧機那サフラン酒本舗主屋改修事業を実施設計まで行い、工事の入札にかけましたが、不調となりました。
また、理科室、家庭科室、図工室等の特別教室については、令和5年度に空調設備を整備するため、現在設計業務委託を行っております。体育館への空調設備については、特別教室への空調設備が整ったその後に有利な財源と併せて検討してまいりたいと考えております。
次の両川浄化センター機械・電気設備更新実施設計業務委託については、令和3年12月に国の補正予算に伴い、補正した事業を繰り越すものです。 以上、下水道事業会計の繰越額の総額は173件、68億4,344万9,000円で、予算額に対する繰越率は47.9%となりました。
この協議に時間を要するため、実施設計業務委託の工期を延伸したもので、令和4年9月末の完了を予定しています。 次に、第5項公園緑地費、公園維持補修事業は、新型コロナウイルス感染症の影響に対する経済対策として行う階段やウッドデッキなどの公園施設の修繕工事です。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
建築設計の選定方法の基準ですけれども、価格による競争原理だけに頼らず、最適な設計者を選定するために、当市が定めました建築設計業務委託の基本指針に基づき選定をしております。
そういった場合に、残りの金額は、これでいくと、このふるさと創生基金からの繰入金で与板の施設をはじめとした今後整備を図っていく設計業務を担っていく資金に充当されているのではないかと思うんですよ。そういった場合に、要は行政庁舎を含んだ部分に対してこのふるさと創生基金の繰入金を使うということは、少なくとも基金条例の第1条の趣旨とは違うのではないのかという思いが私にはあるわけです。
次に、3つ下の丸、自然災害防止事業は、市街地の浸水被害を軽減、解消し、水害に強いまちづくりを推進するため、駅東地区において調整池築造に向けた調査及び設計業務に要する委託費であります。 次に、その3つ下の丸、公共下水道(雨水)整備事業は、水害に強いまちづくりを推進するため、雨水計画の根本である雨水基本計画の見直しによる調査設計業務に要する委託費であります。 歳出については以上であります。
◎石橋 施設営繕担当課長 下水道事業の内容については、私もちょっと心得ていないので申し訳ございませんが、一般的に土木で特殊な機器などシステム的なものを導入する場合には、物価調査会とかそういったところでの特別単価調査を伴って、設計の初期から入れていくということが間々あると聞いておりますが、建築の設計におきましては通常は特別な単価調査を要しないで、設計業務の中で単価のほうも調べていくということになってございますので
また、江口浄水場整備事業費では、令和3年度に引き続き浄水場更新基本設計業務委託及び浄水池の耐震補強工事を進めるほか、新たに変更認可申請書等作成業務も行うこととしております。 次の企業債償還金につきましては、企業債借入れに係る元金償還分であります。なお、収入が支出に対して不足する額9億3,244万6,000円につきましては、当年度分損益勘定留保資金や積立金等で補填することとしております。
また、その規模につきましては、現施設のおよそ2倍となるおおむね550平方メートル程度、ユニバーサルデザインに対応した施設を想定しており、詳細につきましては令和4年度に実施予定の建築設計業務の中で検討してまいりたいと考えております。今後のスケジュールといたしましては、令和5年度には建築工事に着手できるよう取り組んでまいります。 ○飯塚義隆議長 10番、宮越馨議員。
また、来年度からは理科室、家庭科室、図工室等の特別教室へ空調設備を整備するため、令和4年度当初予算に設計業務委託料を計上させていただいております。そのため、まずは特別教室への空調設備の整備を優先させていただき、その後に体育館への整備について検討したいと考えております。
国道116号吉田バイパス事業につきましては、現在、国が現地の測量結果を基に、バイパス区間部の道路の必要な幅や、交差点などを決めるための道路予備設計業務を行っております。
第8款土木費、第2項道路橋りょう費、道路橋りょう事業、新崎駅自由通路整備事業のエレベーター新設実施設計業務委託について、線路に隣接して工事を行うことから、JR東日本と協議を行っていますが、JR施設への影響を検討する計画協議や基礎ぐいの構造、重機の施工方法など実施に向けた協議、調整に不測の日数を要したために、年度内の完了が困難になったことから、繰越明許費を設定するものです。
めくりまして、209ページ、1つ目の丸、橋りょう修繕事業と次の丸、橋りょう修繕事業、繰越明許費分は、市道橋の点検及び設計業務委託並びに橋の修繕工事に要した経費であります。